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1.2.3. [おっぽこ一番の思い出]

20090413 001.JPG

夜の自由時間
君をケージから出して
私は自分のことをする
君の存在を気配で感じつつ
自分のことに集中する

ひと段落ついて

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おなかいっぱい [空の向こうの君たちへ]

20090413 017.JPG

今日も一日
無事に終わりました
いいことは特にありません
でも悪いことも特にありません

ああ、そうだ
美味しいものを食べました
今夜もお腹いっぱいです

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壁の花じゃない [おっぽこ一番の思い出]

20090406 036.JPG

君にはよく驚かされた

それは君が悪いんじゃなくて
人が勝手に描いたイメージの所為

私たちは、君たちを
か弱く儚く
寂しがり屋で
表情の乏しい
喜怒哀楽のない
壁際の花のようだと
勘違いしていたんだから

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明日桜を見に行こう [空の向こうの君たちへ]

20090406 032.JPG

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遠く離れた誰かを想うとき
人は空を見上げる

そこにただ広がるだけの
青く澄んだ空を見上げる

死に清められた魂たちが
そこへ昇っていくという
言い伝えを信じているからじゃない
ただ想いが空の上に向かっていく
何かに呼ばれているかのように

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ルームシューズ [おっぽこ一番の思い出]

20090406 031.JPG

君のあしうら
フカフカ

黒い毛皮に
グレーのルームシューズ

君は何もかも
モフモフで
何もかもが愛くるしい

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春の仔猫 [うちの子たちの詩]

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長くて寒い冬がようやく
終わってくれそうな朝
昨夜から激しく降っていた雨が上がって
空に大きく虹を架けてくれた




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雪と一緒に帰っておいで [おっぽこ一番の思い出]

20090406 029.JPG

久々の寒波
不慣れな大雪

家に籠って過ごすしかなし
自然の猛威に無力な都会暮らし
前にも一度あったよな
あの時まだ君がそばにいた
部屋の一角に君のケージ
君の領域がそこにあった

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こぞことし [うちの子たちの詩]

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去年今年

掛け時計を見る
針の刻みを追いかける
TV画面は
何となく見流している

暖房の効いたリビングに
顔をそろえて互いを見合わせ
それが如何に幸福かと
誰も口に出さないが
胸の奥で噛み締めている


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クリスマス前 [おっぽこ一番の思い出]

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初雪を待たずして
ジングルベルもまだ2日先で
それでも街角に点々と
クリスマスツリー
ピカピカを横目に急ぐ
凍てついた夜の家路
外の寒さを知らない
君の為に急いているのだ



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出掛けたくない [おっぽこ一番の思い出]

20090406 022.JPG

初冬の気配立ち込める
玄関のドアノブが冷たい
ブーツに足を通す途中で
暖房の動作確認を思い出し
君が寝ている部屋へ戻った

エアコンは正常に稼働中
君は幸せそうに眠ってる
白目がちょっとぶさいくで
それがとても愛おしく

ああもう出掛けたくない

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